シャグ サンプル5種⑦

思いを書くのは、気楽です。気ままです。勝手です。物事を伝えるのは、難しい。経済的要因、すなわち損得勘定があるとなおさらです。今回のように無くても、気が張ります。肩が凝る。総括と、構えるのも気が重いので気づいた点をば。いま、ジャンゴ・ブロンドを吸っています。確認です。5種の中で、違うように思えたからです。改めて吸ってみると、やはりちょっぴり、ほんので、重い。しかし、際立つほどではありません。私は決まって、チェ シャグ シルバーです。行きつけの煙草屋さんです。いつも二言三言雑談し、お店を出ます。この時は言葉と話の綾でサンプルをいただきました。見抜かれていたのですね。この人はこのジャンルだ、と。サンプルなら、お試しなら、フレーバーもんが一つ二つ混ざっていても不思議じゃないですよね。まぁ、単にサンプルがこの5種だけだったのかもしれないけど。5種とも味わいはチェと遜色無いですが、残念ながらスイッチするほどの魅力はありません。でも、チェがお店に無かったら、ジャンゴ100%タバックを手に取るでしょう。それだけでも試供品としては役目を果たすのではないでしょうか。一時的にすれ、ブランドチェンジを遂げるのですから。

えっ、チェとの違い、ですか。パッケージです。無形文化遺産の盛りつけも、味のうちです。

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