思わぬ 一服

昨日はスポーツデイ。夏日を目の当たりにし、サポーターだらけの手足に斑日焼けの痕跡を残します。顔もちょっとヒリヒリです。光化学スモッグなんてのも発令されていました。まだ、あったんですね。小学生の頃は工場煤煙のせいか、夏になると被害が出ていました。スダチの花です。ほぼ散っていて、数輪残っているだけ。可愛いですね。実をつけてくれるとなるとなおさら愛おしい。花も団子も楽しめます。二兎を得ることができます。キュウリは小さな実まで付けはじめています。初物です。何本収穫できるでしょうか。鮮やかイエローです。花が落ち実になります。花の数だけ実になります。順調に大きくなりはじめたら立ち枯れの苦い経験が多いのでキュウリは油断なりませんが。ジャガイモは白と薄紫の花をつけています。同じ品種なのに苗で花の色が異なります。何故なんでしょうか。分かりません。朝から、水やりをしました。スポーツから帰ってきて、ちょっとしたトラブルがあり、一日中バタバタ。年長者の仕事に取って代わり、役目を果たすこととなりました。高齢化社会です。自身も片足を突っ込んでいるけど、まだ働けと政治は言います。矛盾と作為のある無能さと無策には、いい加減プンプンします。年長者の代役も10日間ほどと予想しています。一日も早い復帰を願っています。

ホースからの水が虹になります。思わぬトラブルに、ほっと一服。

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