オイルライター受難の季節

昨日のスポーツデイは予報とは裏腹に無事実施されました。降水確率80%予報でした。朝から雨が一日中降り続ける予定でした。すっかりお休みのつもりです。目覚めると、あらま。青空まで顔をのぞかせているではありませんか。慌てました。朝食も固形物を摂れず、ジェリータイプで済ませます。ジメジメジットリ、お陽様が雲間からお出ましになると、暑い暑い。身を潜めると、コロッと体感温度が下がります。でも、低温スチームサウナ状態。ボチボチとプレイをします。今日は、夏だ。梅雨を置いてきぼりにして日本の夏です。チビたちはタライとベビーバスタブを持ち出して行水兼水遊びに興じます。気持ちよく遊んでいますが、オイルライターにとっては、難敵のシーズンとなります。オイルが目に見えて、見えないけど、減ります。もともと密閉製には弱点のあるところ。車の中に忘れようものなら、またたくまに減少します。優秀稀なディスポライターのガスでさえ自然気化します。なおさらです。オイル切れ(切れかけ)のライターは芯を燃やしたりして支障をきたします。腹八分目状態に保つ事が長持ちの秘訣。今使用しているライターで5日間隔ぐらいの早め補給。オイル缶をチューッと1スクイーズがルーティンです。

夜もムシます。今年初の扇風機で、一服。

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