初めてのタバコ 観察

昨日は違うスポーツで、一日外に出ていました。丸一年ぶりです。午前の部は曇り空で、山の中のせいか心地よい風が吹き快適。昼の部は夏です。暑かった。成績は、なんとまぁ。+1ペースで私的には好調でした。今日はいつものスポーツデイ。昨日の暑さ慣れのせいか、いつもよりラク。やっぱり、お陽様にあたることは大切です。昼から、紙巻きたばこ→電子タバコ切り替え縁者が来訪。半年ぶりです。開口一番、電子タバコを見せて。ポケットから取り出してくれます。シゲシゲ、観察します。手に取ります。思った以上に、大きい、重たい。ほとんどがバッテリーですね。本体を抜きます。これまた、想像以上に太い。大正、昭和の万年筆を思わせます。肝心のタバコは、煙草だったんですね。てっきり、リキッドだと思い込んでいました。話によると、それは違う種の電子タバコなんですって。確かに煙草の葉のようです。刻んでいないようです。軽く巻いた葉巻みたいな感じ。へ〜、ほ〜、ふ〜ん、です。実物を見て、触れることは大切です。改めて思いました。縁者が切り替えていなければ、歯牙にもかけない代物です。ブルブル震えたり、ピカピカ点滅信号でいろんな情報を受け取ったり。とても、アナログの代表嗜好品とは思えない仕組みです。

観察しつつ、感心しつつ、取り敢えず一服。

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