なんと、見事な

霜柱です。凍える朝です。近親者が見つけました。全長5㎝は超えています。久しぶりだなぁ。氷列がおしくらまんじゅうしています。きらきらと綺麗です。小さな感動を味わいます。自然が半日かけて作り上げました。折角なので、もう一枚。もやしではありません。きのこでもありません。チビが半分踏み荒らしました。踏むように指示しました。ギチュギチュ音を立てるので楽しそうです。それほど珍しいものではありません。最近、感性が行き届きません。目の前に美しいモチーフがあるのに。なにか、ラッキーなことが起こりそうな気がします。茶柱ほどに、ご利益があればいいなぁ。

朝日の中で微笑んで〜♬ 一服。

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