煙草禁止令

昨日だか、一昨日だか定かではありません。税金放送朝の番組で受動喫煙の害についてつまびらかに報道していました。間接喫煙で死亡確率が増える。電子タバコも二次喫煙被害を及ぼす恐れあり。分煙しても、その煙は数十mまで影響を与える。とか、なんやかんや。その分煙室には空気清浄機すら設えていなかったような朦朧な印象があるのですが。やっぱり不思議です。なんで公に販売するんでしょう。税金が欲しいのか。と質せば、その税収以上に喫煙者のために医療費がかかり、マイナス税収である、と禁煙推進家は声高に叫ぶ。その論拠に微塵の疑問がない訳でもありませんが。高税率は取りやすいところからとるのではなく、健康的な生活を送るために断煙を促すものである、と曲がりくねった理屈を役所や嫌煙政治家が唱える。ン〜っ。分からん。それほどまでの悪者なのに、なんで、煙草を禁止にせんのやろうか。麻薬や覚せい剤に等しく禁煙令を制定しないんだろう。何故。

愛煙家は 一服

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