まさかの 赤チェ切れ

シャグがなくなりました。あと10幅ぐらいは吸えるでしょうか。の、ぐらいの残りです。ほぼ無きに等しい。求めにいきましょう。最近、チェ シャグの赤がおいしい。今年の春先あたりから、レッドとシルバーを1袋ずつ購入しています。銀二つから転換です。先に、ホームセンターでグルースティックとボタン電池とムカデ忌避剤の買い物を済ませ、いちばん最寄りの煙草屋さんへ。こんばんわ。陽は今しがた暮れました。定番の棚へまっしぐら。青、緑、銀があります。赤がありません。店主曰く品切れ。来週入るそうです。がっかり。あ、そう。とぼやきつつシャグのラインアップを眺めます。このお店は品揃えが豊富です。てか、シャグを置いているタバコ屋さんはみなたくさんの種類を陳列しています。そりゃ、そうでしょ。シャグを置いているなんて、煙草マニア向けのお店ですもの。銀二つを買う気にはなれません。物色します。ドミンゴを一瞥します。アンバーリーフを横目で睨みます。いずれも赤チェの風合いを踏襲する味わいです。プエブロに目が留まります。ナチュラルです。パッケージが誘います。お気に入りの配色です。日本ではあまり見かけないカラーデザインです。決定。

プエブロで 一服

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