喫煙者にとって、誠に肩身の狭い2016年。(今年だけでなく、過去未来にわたり、変わることは「今のところ」ないでしょう。)
「百害あって一利無し」のお手本です。それが常識です。自己被害だけならまだしも、受動喫煙被害を言われるとグウの音も出ません。家族や周りの人に傷を負わせることはできませんからね。
確かに、それを裏付けるデータはごまんと紹介されています。タバコの害については出尽くしている感がありますね。でもね。あらためて情報を見つめてみると、「たばこ」について冷静に短長ふくめた研究って無いに等しいと思うのです。 “タバコの効用と常識” の続きを読む