運動で一服 絵で二フク 木で三幅

昨日は絶好の運動日和でした。曇りがちで眩さもありません。土のコートです。一昨日の雨でコート状態が危ぶまれました。朝一に電話で確認。使用可能とのことで、無事汗を流すことができました。前回は雨でお休み。1週空いただけで、体が重たい。軽く筋肉に張りを覚えます。情けない。午後から知人に会うためにでかけます。話は後回しにして、まず、絵の展覧会場へ。再訪です。前訪のときはチビがいたので、ゆっくり見ることができませんでした。 “運動で一服 絵で二フク 木で三幅” の続きを読む

カサカサ ブルーな 一服

今日はいいお天気でした。スポーツに絶好のお日和です。お日様は相変わらずまぶしく輝いています。熱が少し冷めてきました。陰も消えることなく長く尾を引いています。コートの外周に植えられている樹木のシルエットが天然芝にずっと残っています。涼を求めて移動することもなくなりました。湿り気空気も乾燥機に入れられたようです。本題に入ろうとした矢先に、耳元で唐突にツクツクホ〜シ。あらま。 “カサカサ ブルーな 一服” の続きを読む

ツイート的 二服

今日も少しムシます。全米オープンも佳境です。テニスです。興味は、、、だいぶんと薄まりました。男子も女子も。フェデラーも潮時かな。ナダルもプレイさながらに、頭髪が気になります。女子もなぁ。愉しみにしていたプレーヤーはことごとく、早々にスタジアムを後にしているし。前々から気になっていたんだけど、ジョコビッチのユニフォームが半年か一年位前からワニに変わっています。よくお似合いです。赤四角よりしっくりくるな。出場してないけど。今回、全米は動画サイトダイジェストにて確認することにします。

シルバーが恋しくなってきたけど。ブルーで、一服。

再びイムコで 一服

曇天の夏空と気温に秋の風です。右人差し指のプチヤケドは冷却に専念したおかげで痛みはもうすっかりありません。水ぶくれが気になるので不参加にしようか迷います。破けぬようテーピングを施して出掛けることにします。暑さ名残のスポーツデイは、シーズン到来を思わせる、ちと暑いけど心地よい気象環境となりました。 “再びイムコで 一服” の続きを読む

奈良にて 一服 その2

あづい。夏の入り口です。なのに。毎年の事です。が、今日はスポーツデイ。36時間前の予報80%から12時間前には20%の降水確率です。元気に出発します。気温が上がりはじめます。湿度が登りはじめます。コートに向かう足取りが少し重くなります。昨日に引き続き奈良プラプラの2です。 “奈良にて 一服 その2” の続きを読む

大収穫の一本

もう7月に入っていたんですね。ムシます。低温スチームサウナです。肌からジワリと水分を奪い去って行きます。ジトジトが絡み付きます。猛暑日を超えたところも多かったようです。雨が降りません。予報では、朝方から愚図つくとの事ですが。大地と空気を冷やすには欠かせません。おいしいお米も食べられません。待ち遠しい雨です。今日の収穫です。 “大収穫の一本” の続きを読む

タノシイ キャンプ 電車デオデカケ

いいお天気でした。冷えます。心地よい空気です。ジメジメムシムシの猶予期間です。これぐらいが一番好きですね。ヒンヤリ、長袖一枚が過ごしやすい。乾き過ぎのきらいはあります。鼻喉が少しつらい。シャグは愛用の保湿ボックスなので、大丈夫です。スポーツデイのことです。いつもの幹線道路を、サンシェードを下げて走行します。モロ東向きです。雲の合間の朝日が容赦なく目を直撃します。電車が走っています。 “タノシイ キャンプ 電車デオデカケ” の続きを読む

ヒンヤリ、ヒヤリ、ヒヤヒヤ

ヒンヤリしました。梅雨入りの前触れでしょうか。パーカーを羽織ってのお出かけです。大和青垣も分厚い雲の下。お陽様の燦々を遮ります。肉厚の水蒸気が表面に反射して真っ白に輝きます。光を通すこと無く濃い陰を作ります。陰に入ると肌を冷やします。絶好のスポーツデイでした。発汗量も少なく、程よい空気温度加減です。 “ヒンヤリ、ヒヤリ、ヒヤヒヤ” の続きを読む

TVに釘付け

晩酌です。ディナーでのうれしい発見でした。世界卓球→ローランギャロと連続放映です。みま、ひな、みうちゃんは、すごい。危なげなく勝ち上がりです。強い。完全に世代交代モードに入ってますね。みまひなのWsはナイスコンビネーション。みうちゃんの前陣速攻は神業だす。 “TVに釘付け” の続きを読む

思わぬ 一服

昨日はスポーツデイ。夏日を目の当たりにし、サポーターだらけの手足に斑日焼けの痕跡を残します。顔もちょっとヒリヒリです。光化学スモッグなんてのも発令されていました。まだ、あったんですね。小学生の頃は工場煤煙のせいか、夏になると被害が出ていました。スダチの花です。ほぼ散っていて、数輪残っているだけ。 “思わぬ 一服” の続きを読む