今日は少しぐずつきそうです。折り畳み傘を持って出なければ。全仏オープンが始まりました。ニッコリくんはなんとか初戦を突破しました。今年は生彩が無いなぁ。若い人たちの、同世代の台頭が目立ちます。ランキングも下降気味です。まだトップ10に籍を置いているのはたいしたものですが、ガンバって大きな勲章を得てほしいなぁ。青梅黄梅の収穫です。 “収穫と萎凋” の続きを読む
ライターメンテナンス
愛用ライターの機嫌が少々斜めなので久しぶりにメンテナンスをしました。原因は板バネとヤスリの噛み合わせだと思われます。最愛のライターは行方不明のままです。度々登場のMylflamのセミオートタイプです。ドイツ製なので読み方は分かりません。英字標記です。どなたか読み方を教えてください。ちょこちょことクリーニングはしていますが、本格メンテすることにします。 “ライターメンテナンス” の続きを読む
春空の奈良 一服が旨いっ
青空半分、雲半分のスポーツデイ。暑くなるかと、少々心配です。さほどでもなく、良い汗を流しました。緑に包まれています。目に青葉です。山焼き山も竹林もどこもそこもかしこも鮮やかに目を保養してくれます。垣間見える空も水色から赤みを帯びたブルーのクリアなグラデーションです。黄色い砂の紗がかかっていないように思えます。運動合間の一服が、旨いっ。とてもおいしく感じられます。ハッピー。これだけのことで刹那、幸せになれる単純な思考回路のようです。 “春空の奈良 一服が旨いっ” の続きを読む
慈恵の雨 補足
もう五月も終わり。GWも早瀬の如く流れ去り、最終ウイークエンドです。日中は夏日を記録することが多くなってきました。チビは砂遊びのはずが、風呂桶ほどの小さなたらいを持ち出しプールにしていました。日差しが暖かいとは言え、日陰に入るとTシャツでは心もとない春です。やっとはなたれ小僧が治まってきたのに、風邪をぶり返さなければ良いのですが。朝晩は心地よく冷え込みます。水の冷たさが空気に沁み入っているように感じます。すでに梅雨の気配が猫足で近づいています。慈恵の雨、補足図です。 “慈恵の雨 補足” の続きを読む
慈恵の雨 一服が旨い
パタパタしていると心も体も乾きます。潤いの雨です。喉の薬。一服が、旨い。菜園は命の雨です。日曜日に初収穫。初物です。もう少し大きくしたかったのですが、地面に埋もれて行きそうなので仕方なく。上の方も順調に花から実に変身しています。洗濯バサミの支柱抑えも家庭菜園ならではの工夫です。使えるものは、親でも使います。私は使われたくはありません。 “慈恵の雨 一服が旨い” の続きを読む
思わぬ 一服
昨日はスポーツデイ。夏日を目の当たりにし、サポーターだらけの手足に斑日焼けの痕跡を残します。顔もちょっとヒリヒリです。光化学スモッグなんてのも発令されていました。まだ、あったんですね。小学生の頃は工場煤煙のせいか、夏になると被害が出ていました。スダチの花です。ほぼ散っていて、数輪残っているだけ。 “思わぬ 一服” の続きを読む
せんとくん
タイトルバックを替えました。不思議キャラ、せんとくんです。海外の方には、どのように映るんでしょうか。感想を聞いてみたいですね。
小花の春にて 一服
いいお天気が続きます。気分転換に雑草取り。あらかた取ったので、新しい芽をフォークで掬い取るだけです。といっても、本当はほぼ雑草が支配しているスペースもあります。草だけなら、容赦はないのですが、小花を咲かせている雑草にはちょっと弱い。花が萎んでからにします。その代表がカタバミ。 “小花の春にて 一服” の続きを読む
奇妙な 一服
山火事が大変ですね。春は乾燥するから燃えやすいようです。シャグも気をつけないと、あっという間にカラカラになります。イガラッポクなっておいしくありません。加湿に励みます。コホコホもやみません。てか、ぶり返しかな、と思いつつも咳が変わったような気がします。喉が痛いしイガイガだし、アデノイドに副鼻腔炎のような気がします。多分そうです。昔から持っている病です。酷くなったら咽喉科へ行かねば。奇妙な画像です。 “奇妙な 一服” の続きを読む
ホウレン草とコーンパイプ
母の日のお話。思わぬピンポ〜ンで、意図とはあらぬ方向に日記が流れてしまいました。菜園の見回りと収穫を記すつもりでした。小さなハッピーハプニングだから仕方がありません。ホウレン草がところどころの摘み時となったいました。無農薬だからバグの餌食となってしまいます。もう少し幅広にしたいのですが、専門家ではないので、これが限界です。 “ホウレン草とコーンパイプ” の続きを読む