シャグ サンプル5種⑦

思いを書くのは、気楽です。気ままです。勝手です。物事を伝えるのは、難しい。経済的要因、すなわち損得勘定があるとなおさらです。今回のように無くても、気が張ります。肩が凝る。総括と、構えるのも気が重いので気づいた点をば。 “シャグ サンプル5種⑦” の続きを読む

シャグ サンプル5種⑥

アンバーリーフ・ブロンド 英国NO.1手巻き煙草ブランド、のブロンドです。赤毛の少女しか思いつきません。澄み切ったバージニアテイスト、です。バージニア葉のストレートな香り立ち。煙量感豊かで、後味はスッキリ。です。早速、アルミ袋に鼻を突っ込みます。 “シャグ サンプル5種⑥” の続きを読む

シャグ サンプル5種⑤

花粉か、黄砂か、風邪か分かりません。鼻グズグズが少々治まりました。サンプルシャグを試します。久しぶりに吸った宝船が思いのほか淡白だったので、「香るフルボディ」に惹かれ、シンプル名のアンバーリーフにします。比較は自家製保湿ボックスにかろうじて残っていたチェ(シルバー)です。英国NO.1手巻きブランド、です。熟成感のある甘みと、ほのかに酸味のある芳醇な香り立ち、だそうです。饒舌なイングリッシュマンです。 “シャグ サンプル5種⑤” の続きを読む

陽光の奈良 宝船で、一服。

お参りを済ませ、煙草を買い求めに行きます。奈良で買ったことがありません。煙草屋さんが最寄り駅すぐにあるので、取り敢えず向います。南円堂さんの石段を下りて行きます。猿沢池です。興福寺の放生池で、カメの甲羅干しをよく目にするのですが、まだ底に潜んでいるようです。石段を下りたところのお土産屋さん。シャッター街です。土日はもう少し空いていますが、ほぼこんな感じ。 “陽光の奈良 宝船で、一服。” の続きを読む

陽光の奈良 国際都市か?

昨日、国民の義務を果たすために奈良県の官庁街へ行って参りました。ちょっと聞きたいことがあったので、そのコーナーに行くと超長蛇の列。日本人は一部を除き勤勉実直です。面倒になったので、エイやとばかり別コーナーで手続きを済ませてしまいます。相変わらず事務的対応です。ま、いいんだけれど。左側が官庁街。右手がいわゆる奈良公園。まっすぐ行くと大仏さんに出会えます。鹿に注意の看板が至る所にあります。人間のルールが通用しません。自由奔放です。(google) “陽光の奈良 国際都市か?” の続きを読む

シャグ サンプル5種④

ドミンゴ・ナチュラル 三品目です。店頭でのレギュラー組ですね。吸ったような覚えがあります。味は覚えていません。「たばこ本来の味わいが愉しめる無添加の商品」だそうです。1パッケージ850円/40gとあります。裏面に記してあります。販売品は結構大容量ですね。 “シャグ サンプル5種④” の続きを読む

シャグ サンプル5種③

「ジャンゴ ブロンド」 100%タバックに引き続きジャンゴシリーズを試飲します。サンプルパッケはカラーデザインが異なります。ブロンドカラーなんでしょうか。アメリカンブレンドシャグとあります。どんな金髪娘が飛び出てくるのか愉しみです。アルミの袋に鼻を突っ込みます。 “シャグ サンプル5種③” の続きを読む

シャグ サンプル5種②

きれいな青空です。人間がどれだけ再現しようとインクをこねくり回しても、天然色の発露に勝てるものではない。求めようと思うほど濁りが入ります。数値では表現できないグラデーションが、絵画や写真やモニターを、フフンとあざ笑います。シャグ5種、吸ってみます。味を 表現する力も、繊細な舌も、絶対音感も、写真やモニター同様持ち合わせていません。チェ(シルバー)に比しての相対です。寸評でもなんでもなく、感想で す。水も用意しません。蒸留酒が共をします。 “シャグ サンプル5種②” の続きを読む

シャグ サンプル5種①

愛用のチェを買い求めて、煙草屋さんに。購入する気もないのに挨拶がてら、新しいものは出てます? ないですね〜。そりゃ、ぽんぽん新商品は出ませんわね。でも、思いついたようにショーケースの裏側でなにやら、ごそごそ。わざわざ取り出してくれて、はいどうぞ。で、わたされたのがシャグのサンプル5種。そのようなつもりではなかったのですが、おねだりしたようで申し訳なく思いながらも、いいんですか、と断りつつありがたくいただきました。 “シャグ サンプル5種①” の続きを読む

(友人と乾杯) 雪見で、一服

朝起きたら雪でした。予報なんぞ知らなかったので、びっくらこん。山水が広がります。峻険な山の代わりに三角屋根が、庵の替玉に曇った窓が見えます。早速外に出て様子を伺います。ケロヨン、ポンタは雪遊びがうれしいようで相も変わらず陽気に笑っています。昨日、友人と二ヶ月ぶりの乾杯。連チャンとなってしまいました。 “(友人と乾杯) 雪見で、一服” の続きを読む