燃える山

朝、目覚めると辺り一面雪化粧。うっすらながら丘も、屋根も、住宅街の生活道も。想定していませんでした。少し体を動かすことにしたのにスポーツデイはお休みかな、と思いつつ一応施設へ確認の電話を入れます。少し霜は降りているけど、できますよ、と怪訝な塩梅。 “燃える山” の続きを読む