余り羅宇で、一服。

春だ。小さなと小さな小さなと近しい縁者を連れて、少し大きな児童公園へ。少年野球なら充分に公式戦ができるグラウンドと、ゲートボール場と、小さなと普通の子供滑り台をメインにした雲梯やら45度のチビクライミングが付いた遊具やらがあります。グラウンドはノーフェンスなのでスポーツ主体ではない、と思われます。ハンドメイド羅宇はまだ本穴を開けていません。捨てる端材が目についたので、穴をあけて羅宇仕立てにしてみました。ハンドドリルで3mm直径です。 “余り羅宇で、一服。” の続きを読む