Estas Tonne で、一服。

幾日ぶりでしょう。お月様が目の前のガラス越しに、欠けた姿を輝かせていました。晩酌も終わりPCの前で、一服です。一人ではありません。目の前の清浄機が紫煙を共に愉しみます。吹きかけても文句は言いません。どころか、存分に吸い込んでいます。義務でもない、楽しみでもない作業の合間ですが、音楽が必要です。最近とみにその傾向が復活しています。大の好物が長らくの衰退期を経て、この数年V字回復です。減退以前のフェイバリッツではありません。 “Estas Tonne で、一服。” の続きを読む