101回目の、一服。

さぶい。ホントに、さぶい。苛つくさぶさです。何かしらの報復を考えるも、自然には抗えませんね。意に反して、樹花に招かれて雑草がきらめく緑で根を張りはじめました。こちらには対抗する術があります。多勢に無勢でも、チマチマと草抜きを手に対戦します。100匹目の猿現象という法則があります。101匹目だったりもします。主舞台が宮崎県の幸島で、サブステージが著名な高崎山が通説です。 “101回目の、一服。” の続きを読む