パイプライター②

今日はお決まりのスポーツディでした。冬の嵐予報で正午から雪だるまマークです。出かける時間は雲が点在するも好天気。躊躇しながら、取り敢えず出発。雪が降ると帰れません。スタッドレスではありません。チェーンもありません。坂道の多いエリアです。雲行きを見ながら、白い妖精が舞い出したら即撤退と決めて、黄色い球をパコ〜ン、休憩にプハ〜です。普段は柔らかく吸うのですが、汗を伴うとプハ〜です。晩酌が終わっても、白い妖精は現れません。自然は人類を見下しています。

本題です。この2台もパイプライターと称されるタイプです。外観はいわゆるジッポースタイルとなります。左は日本製のzenith(1960頃)。右は “パイプライター②” の続きを読む